よくある質問

昨今問題視されている生薬への残留農薬について、また、実際処方されている生薬の安全性について教えて下さい。

最近の中国製品の報道に関しご不安をお感じになられているのはもっともなことと存知ますが、漢方薬の生薬原料の輸入に関し、日本は法的に非常に厳しい基準を設けておりその基準をクリアしませんと輸入できず、また輸入業者から各薬局へ渡される物も日本薬局方の検査を通らないと使用できません。
当薬局の場合、具体的にご説明しますと、
当薬局が輸入する生薬は、

1、中国現地のGMP適合工場のものから以外は輸入していません(GMPは医薬品の製造や品質管理に関する厳しい基準です)
 
2、輸入前に生薬サンプルを輸入し先行管理を行っています。

3、輸入後さらに日本薬局方などの公定書規格による適合試験を行い全てに適合した生薬しか使用していません。

以上ですのでどうぞご安心ください。

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食事のときにお茶の代わりに漢方薬をのむのはいけませんか?

漢方薬は自然の生薬でできているので、食材によっては漢方薬の効果を消してしまうものもありますので、食事と漢方薬の服用は30分くらい時間を空けた方がよろしいです。

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ビタミン剤やかぜ薬と漢方薬はいっしょにのんでも大丈夫ですか?

基本的にビタミン剤やかぜ薬とは時間を空けて服用してください。(30分くらい)
かぜ気味くらいでしたらいいですが、本格的にかぜがひどくなり熱が上がってきた場合は、漢方薬を一時休止してかぜの治療に専念し、かぜが治ってからまた始めてください。

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病院から薬をもらっていますが、漢方薬といっしょにのんでもだいじょうぶですか?

ほとんどの場合、漢方薬と西洋薬を併用しても問題はありません。西洋薬と時間を空けて漢方薬を服用しますが、ご相談の時には、一応お飲みになっているお薬やお薬手帳は拝見しますのでご持参ください。

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漢方薬も錠剤があると聞いたんですが?

漢方薬にも錠剤はありますが、錠剤の形にするためにかなりのでんぷんや乳糖でふくらませ固めていますので、効果の点ではかなりうすいと考えられます。
当薬局では取り扱っていません。

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顆粒の漢方薬をお湯に溶かせば煎じ薬と同じだと聞いたんですが?

全く同じというわけではありません。
もともとは煎じ薬を凍結乾燥などによって水分を飛ばして乾燥し、でんぷんや乳糖などでふくらませて作ったものが顆粒の漢方薬ですので、もとの煎じ薬よりは製造工程で成分がロスして少なくなっている可能性や、加熱のために変化して効き目も減少していることが考えられます。

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煎じるというのがわからない

水といっしょに漢方薬の生薬を40分から50分ほど弱火で煮出すことをいいます。
煎じることによって生薬の中の有効成分が水の中に溶け出してきます。この時、溶けた生薬の有効成分によって独特なニオイや風味が生じます。
煎じ液の中には病気を治す治療効果がいっぱいつまっていますが、この独特なニオイや風味にも体を癒す効果があるともいわれています。
また、ご自分の病気を治すために自分の薬をコトコトつくることも癒しのプロセスとして大切なことかなと思います。

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安い漢方薬より高いものの方が効くと聞いたんですけれど?

値段だけで判断しない方がいいと思います。
ちゃんとお体のご様子をお聞きして病気や症状についての説明がたしかで、漢方薬を服用後にそれなりのよい経過が現れてくることの方が大事です。

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漢方薬はずーと飲まなければいけないのですか?

そんなことはありません。
漢方薬は根本療法の薬ですので病気が治ればいらなくなります。根本的に良くなったら徐々に漢方薬を減らしてゆき、例えば一日3回服用していたのを2回あるいは1回と少しずつ様子を見ながら減薬し、それでもいい状態が続いていたらやめていいと思います。この点もお気軽にご相談ください。

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漢方薬で一度治ったらもう同じ病気になりませんか?

難しい質問です。漢方薬で体質を治し根本的に病気を治したとしても、その方の病気だった部位はその後も、養生に心がけいつも頭の片隅に置いて守るべき弱い部位に変わりはないからです。
これは漢方薬で治療したうんぬんの問題ではなく人は必ず弱いところがあり (胃腸が弱かったり、気管が弱かったり、皮膚が弱かったり、人それぞれに・・・・)絶対健康の人はいません。どんな人も相対健康だからです。
一度漢方薬で治っても弱いところに悪条件が重なってしまえばまた再発の危険性はあります。
一方、弱いところに気を付けて大切に守ってゆかれれば、ずーといい状態が続いていくと思います。
常に体にとって、良い条件と悪い条件の相関関係によって健康が維持されているとご理解ください。
良い条件のひとつに漢方薬があると。

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漢方専門サイトウ薬局 店舗情報/営業時間
薬局名 漢方専門サイトウ薬局
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運営会社 有限会社日本中医学研究所
住所 〒211-0021 神奈川県川崎市中原区木月住吉町3-10
電話 お問合せ電話番号 044-422-1234
お薬注文 専用電話(2回目以降) 044-434-2011
専用FAX(2回目以降) 044-422-1391
営業時間 AM10:00 〜 PM5:00
相談受付時間 AM10:00 〜 11:30: PM2:00 〜 4:00

※ご相談は完全予約制になっていますので、御来局希望の日時を前もってお電話044−434−2011にてご予約ください。

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